立浪監督 投手交代失敗の段

中日2-1広島」(23日、バンテリンドーム)  中日・立浪監督の投手交代が認められないハプニングが起こった。

七回2死一、三塁の場面。マウンドには斎藤が立っていた中、大塚投手コーチがタオルを持ってマウンドへ向かった。その後、同コーチがベンチに戻ろうとした瞬間、立浪監督がベンチを出て交代を告げようとした。

しかし一塁線を大塚コーチが越えてしまっていたため、投手交代は認められず。何らかの意思疎通トラブルが発生したとみられ、公認野球規則のプレーヤーの交代には「監督(またはコーチ)が投手のもとへ行った後、ファウルラインを越えて引き上げたら、その投手はそのときの打者がアウトになるか、走者になるか、または攻守交代になるまで投球した後でなければ退くことはできない。ただしその打者に代打者が出た場合は、この限りではない」とある。(Yahooニュースより)

とりあえず立浪監督は齋藤に謝ろう。
この一件で監督とコーチで意思疎通できてないのが露呈したじゃん。

こんなんじゃ選手も混乱するし、勝てるわけがない。

えっ勝ったの?

今日の晩御飯はたこ寿

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