今季から中日でプレーしている山本泰寛内野手(30)と板山祐太郎外野手(30)の同学年コンビが奮闘中だ。ともに昨季、日本一に輝いた阪神から戦力外通告を受け、中日入り。内野の全ポジションを守れる山本は、春季キャンプから1軍に帯同し、シーズン46試合に出場。育成選手として入団した板山は5月に支配下登録され、バッテリー以外は全て守れる「便利屋」として16試合に出場。若手が多く、選手層が薄かったチームで存在感を示している。(時事通信名古屋支社編集部 浅野光青)
昨日の立浪監督も言っていたけど、この2人の必死さを今の若い子たちはどう見るのかね。
恐らく必死さが足りないから見習ってほしいのだろうけど難しいと思うよ。
とりあえず昨日の板前、板山さんナイスバッチでした。
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